高齢化社会におけるインタラクションテクノロジーとヒューマンファクター、インタラクションデザインに関する国際シンポジウムが高知工科大学で開催されました。
夜には世界中の研究者が交流を深めるためのバンケットが南国市で行われました。
当研究室からは4年の崎田君、3年の竹原君、2年の松根さんが参加し、バンケットを大いに盛り上げてくれました。
崎田君は自身人生初となるマジックショーを英語で行い、会場を大いに沸かせてくれました。
松根さんは崎田君の助手としてマジックをサポートし、ビデオ中継でステージから遠いお客さんにもマジックの様子を伝える役割を果たしてくれました。
竹原君は高知工科大学WINDBRASSの一員として、日本の伝統曲や演歌などの演奏を披露してくれました。
とても盛り上がり良いバンケットになりました。皆さんありがとうございました。
写真は新しく購入したD7200で撮りました。