2つのオブジェクトを組み合わせて、オブジェクトを作成します。
演算には差分、結合、交差があります。
ここでは、立方体オブジェクトとそれに重なるように配置された円柱オブジェクトを例として説明します。
また、各項目では、円柱を非表示にしてあります。
2つのオブジェクトの差で、オブジェクトを変形します。
モディファイを持つオブジェクトから、指定したオブジェクトが差し引かれた形になります。
2つのオブジェクトを結合します。
結合した際、埋もれた部分が消え、面として交差する部分に新しく頂点が生成されます。
重なり合う部分のみを残します。
差分とは反対の動作となります。